東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が、最上位格のワールドトロフィーを日本人で初めて受賞されました。
授賞理由として、組織委の女性理事の割合を約4割に引き上げるなど、ジェンダー平等への取り組みを進めたことが評価されたとのことです。
この賞は、女性のスポーツ参加に貢献した関係者や団体に贈られる「女性スポーツ賞」で最高位となる世界賞となります。
日本では過去に、有森裕子氏がアジア賞を受賞しています。
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が、最上位格のワールドトロフィーを日本人で初めて受賞されました。
授賞理由として、組織委の女性理事の割合を約4割に引き上げるなど、ジェンダー平等への取り組みを進めたことが評価されたとのことです。
この賞は、女性のスポーツ参加に貢献した関係者や団体に贈られる「女性スポーツ賞」で最高位となる世界賞となります。
日本では過去に、有森裕子氏がアジア賞を受賞しています。
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